高齢者・障害者の防災(災害)対策






▼ 速報 能登半島地震の教訓 平常時の訓練が大切   2024.2.22 更新   2024.2.1 掲載更新

毎年、春・秋と「防災の日」、危機管理センターを首相官邸に置き、
総理大臣を筆頭に防災訓練が行なわれてきました。
何時、襲うか分らない災害には必要なことでしょう。

これについて重度の車いす常用の立場から一言。
阪神・淡路大震災の教訓を受けて、各自治体にも対策が次々と
講じられてきました。
その中でもインターネット情報は災害実情の映像を伝えています。
有珠山しかり、三宅島も刻々とネットを通じて知ることが出来ました。

これらはほとんど、民間ボランティアなどの活躍が主。
災害地からのインターネットの利用が必須となってきました。

ところで、福岡市にも先の大震災の教訓で「緊急通報システム機器設置」

とは別に災害弱者といわれる、寝たきりの高齢者・重度障害者の情報を個
別に管理する「高齢者・障害者災害マップ」というシステムを平成八年に
開設しています。

これは、本人の情報(障害程度など)の他、家族の全員を記載した、
プライバシーに関する全てです。

管理は行政(管轄する区役所・消防署・警察署・民生員)に各々
保管されています。
と、
開設当時(平成8年)にはそのような説明だったが、
現在はどのようになっているのか?


災害が起ればその情報(書類に記載された)の元に直に駆けつけるシステムです。

開設時、
プライバシーと命、どっちが大事か!?
と、複数の福祉関係者から強く勧められ登録いたしました。

 しかし、しかし、

このシステム開設後(平成8年)、毎年春、秋と防災訓練が行なわれて
きましたがこれまで、訓練要請は勿論、身元所在確認などの連絡(電話や訪問)は
一度もありません。開店休業の状況のようです。

訓練とは日頃から登録者(寝たきり高齢者・重度障害者)に接し、個々に
違う、障害程度などを当該担当者(消防・警察・民生)が把握していなけ
れば災害が起ってからではどのように対処していいのか解らない。
それに備え、常にお互いの顔が見える対策を行なう。
これらがこのマップ活用の目的と思うのです。

先の(平成11年6月29日)の大水害でも樋井川が冠水し、市から避難勧告
が発せられ、広報車が呼び掛けで自宅脇を通りました。
当時、自宅には私、一人。

当該地区に居るのにも関わらず、何の連絡も無し。

「災害マップ」の発案は多分、当時の担当者(行政や福祉関係者)が己
の点取り(売名行為)に奔走、
高齢者・障害者を利用したと受け止められても仕方ない。


また、



2000/5/26(平成12年5月26日)に行われた
福岡県・福岡市の合同総合防災訓練ではこんな事件?が・・

2000/6/8 西日本新聞 朝刊
↑クリック詳細へ移動します↑



悲しかぁ・・・・



他の自治体から問われれば当市にはこんなシステムがあり高齢者・障害者に
配慮していると、でも言いたいのでしょう。
(噂を聞いてそのように思った。風聞は本当かも!)
 行政・マスコミへ投稿欄で詳しく掲載!

情報を記した書類は各部署の金庫か書棚に「ほこり」を被って眠っているの
でしょう。か、はたまた何処へ・・・・
 また、現場はこのようなシステムがあることさえ、知らないのかも?

これと同じシステムが宮崎市消防署にあることをテレビニュースで知りま
した。システムは同じですが運用方法が福岡市とは違うのです。

情報をコンピューターにインプットし、当該地区に災害が起れば瞬時に
して登録者のデーターが管理センターはもとより各消防車に設置された
「カー・ナビ」に映し出され、登録者の位置を確認、そこをクリックす
ればあらゆる情報が得られ、素早い対応が出来るようになっていた。

数十万単位の地域の行政は対処が素早いが、
図体の大きい、福岡市は動きがとれないのでしょう??

今年(平成14年)、春の北九州市防災訓練は登録された「高齢者・重度
障害者」宅へ、電話連絡、実際に駆け付け、安否確認、救助と
いう訓練を行った。 
NHKニュースがその様子を伝えていた。

福岡市は西区で「障害者」を参加させた。が、何時もの形だけの訓練に終わった。
参加できない身体(重度障害)だから「障害者マップ」に登録しているのです。
 
寝たきり高齢者・重度障害者は災害が起れば自力では避難できない。
誰かの手助けがなければ「死を待つ」ことに。

 行政に頼らず、自分で避難方法を考えなくては。と思う でも!?
 やはり誰かに頼らないと、何もできない身・・・

 「うどん屋の釜」という言葉がありますが
 福岡のシステムはそのようですね!
 
 ハード面で万全の対策をしたつもりでも、災害に見舞われることもある。
 「災害が起こる」ことを前提に、災害発生をいかに早くキャッチし、
 地域住民らを安全な場所に避難誘導するかというソフト面の対応も
 極めて重要になる。
 「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」では困る!

 
【 提案 】


自治体は、地域内の災害危険個所をチェック、災害発生時の地域住民への伝達体制などをあらたに確認する。特に、高齢者や障害者など“災害弱者”に対する避難誘導をどうするか。逃げ遅れて災害に遭遇するケースもある。
住民が主体となった自主防災組織などを活用して、地域ぐるみの体制づくりを徹底していただきたい。
さらに、災害時の危険個所や安全な避難場所の地図や緊急時の連絡先などを書き込んだ「防災マップ」を各家庭に配布しては如何でしょう。      

 プライバシーより命!

「防災マップ」を見た人は見ていない人に比べて、避難開始の行動が約一時間も早まるという調査結果も出ているという。              

災害時の対応(登録方法)
福岡市消防局
福岡市HP
福岡市HP>生活情報 >福祉・障がい者>避難行動要支援者名簿(旧災害時要援護者台帳)について
簡単なサイトですね。配慮が・・・詳細な対応の記載なし 08年に掲載
2017.2.1更新されたが08年よりも簡単に・・・(ーー゛)。
福岡市HP>生活情報 >福祉・障がい者>避難行動要支援者名簿(旧災害時要援護者台帳)について
 2018年6月14日に再度更新されました。
以前(更新前)の様に担当部署に連絡を、と記した簡単で、不親切な案内は解消され、詳細に掲載されました。
 でもね、実行されなければ・・・
更新が行われたのを機に「福岡市災害危機管理課」に問い合わせた。
(2019.9.5 Pm4:40ころ電話 092−711−4056・092−711−4058 担当者はプライバシーを配慮して伏せてます)
名簿保存場所は
地区民生委員・区社会福祉協議会・ 南当仁校区自治協議会
名簿を公開するか否かは裁量に任せる
と、担当部署の返事だった。驚いたね!
丸投げ状態!?
自分が名簿に記載されているか否かの確認はできた。(以前は確認できなかった)
登録申請書 

   

クリックすると拡大します↑  クリックで市ガイドブックへ(名称が変わった)

高齢者・障害者の防災(災害)対策にLINE


PayPayドーム外周通路を臨時避難所に開放していただければ。
2020.9.7の台風10号が接近した際、避難場所をハザードマップで探したが車いすには・・・


福岡市、避難支援へ名簿条例検討 地域への情報提供改善 2020/9/22 6:00 西日本新聞 一面


「福祉避難所」確保進まず 九州、対象者数未把握の県も 2021/4/11 6:00 2021/4/11 西日本新聞 一面

                     2021.4.14 記


【各自治体の避難行動要支援者名簿作成状況】検索
Google
Web検索 車いすのおっさん サイト内検索

避難行動要支援者名簿(旧災害時要援護者台帳)、或いは災害時避難困難者名簿と
入力するとヒットします

尚、このページを離れますのでブラウザの「戻る」で戻ってきてください。
宮崎市消防局
宮崎市HP
宮崎市HP > 防災・救急医療 > 消防情報 > 119番通報のしかたについて
> 登録 対応の詳細が記載されている
しかし、個人情報保護法令(個人情報の保護に関する法律:平成15年5月30日)が施行されたのに伴い、行政側にガッチリ保護?され地域(民間)に伝わらず、自分のさえ確認できない。行政からも音沙汰無いので、本当に登録されているのだろうかと不安だ!。
こんな災害弱者の「防災マップ」で良いのだろうか?
いざ、という時には・・・迅速に対応できるのか疑問?
私は「プライバシー」を公開することを了解し、「マップ」に登録したのです。

<災害時要援護者>避難支援、計画策定1割満たず 本紙調査
平成18年12月3日 毎日新聞

災害弱者:自己申告少なく把握困難 県内11市町村のみ名簿作成:宮崎
[毎日新聞 2007年6月19日] 削除されている場合有り
http://www.mainichi.co.jp/universalon/clipping/200706/504.html

過剰反応防ぐ法令措置を 個人情報保護法 今回の中越沖地震で再考?
[西日本新聞 2007.7.24] 削除されている場合有り
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20070724/20070724_002.shtml


動き始めたですね!やっと当事者の声に耳を傾けてくれた。
もっと早く、
対応して欲しかった。
多くの人を苦しめないためにも
平成6年の「阪神・淡路大震災の教訓」を活かせない政府

災害弱者の名簿、厚労省「地域と共有を」 
中越沖で教訓
Asahi.Com2007年08月20日06時05分 発

上述の通知を受けて各自治体が動き始めた
日時
自治体名(内容)
09.2.16
山梨県災害時避難対策指針
山梨県 平成18年3月(平成21年3月改正)(平成25年3月改正)http://www.pref.yamanashi.jp/bousai/documents/hinan-shishin01_h2503.pdf 出典:山梨県/防災危機管理課
07.8.25
鹿沼市が災害時の弱者支援マニュアル策定 下野新聞
07.8.21
立命大生が公共政策実習 京都新聞




出典
中越沖地震 障害者 に関する Google ニュース アラートより
各新聞社へのリンク故、削除の場合有り

(中越沖地震 障害者 に関する Google ニュース アラート) -----------------------------------------------------------------------

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ライブカメラで河川の模様を掲載


















最新の台風情報は表示された画面の「戻る」をクリックし表示されている台風号数をクリック!



あなたの町のハザードマップを見ることができます
国土交通省では、市町村が作成している各種のハザードマップを、インターネット上で一元的に検索・閲覧することができるポータルサイト(検索機能を持ったインターネットの入り口となるサイト)を平成19年4月27日から公開します。これにより、だれでも”、“どこからでも”、日本中のハザードマップや公開状況を、“まるごと”見ることができるようになり、迅速な避難行動や防災意識の高揚につながることが期待されます。
あなたの町のハザードマップを見ることができます
クリック↑↓

防災情報提供センター :http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/  
河川局 :http://www.mlit.go.jp/river/
都市・地域整備局 :http://www.mlit.go.jp/crd/   
港湾局 :http://www.mlit.go.jp/kowan/
国土地理院防災関連 :http://www.gsi.go.jp/bousai.html

出典:http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/05/050426_.html
福岡市中央区のハザードマップ ----------------------------------------------------------------


市町村防災行政無線の整備状況
−九州における整備率88.2% 引き続き整備促進が必要−
総務省九州総合通信局 平成22年3月31現在


「中央防災会議」とは、
内閣総理大臣を会長とし、防災担当大臣や防災担当大臣以外の全閣僚、
指定公共機関の長、学識経験者からなる会議


内閣府 防災情報のページへリンク

災害時要援護者の避難支援ガイドライン
平成18年3月28日
災害時要援護者の避難対策に関する検討会
内閣府 防災情報のページ
災害時要援護者の避難対策 事例集
総務省消防庁 国民保護・防災部 防災課 平成22年3月
下記に総務省消防庁HP掲載(リンク)

総務省消防庁
阪神・淡路大震災
http://www.kobe-np.co.jp/sinsai/
神戸新聞Webニュース
削除されました(2013.3.29記) 神戸新聞Webニュース内で検索するとたくさんヒットします。
高齢者、障害者等の災害時・緊急時の避難における
バリアフリー化方策について


http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo09_hh_000064.html
高齢者、障害者等の災害時・緊急時の避難におけるバリアフリー化方策について
−災害時・緊急時に対応した避難経路等のバリアフリー化と情報提供のあり方に関する調査研究報告書のとりまとめ−平成25年4月26日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 平成23年3月に発生した東日本大震災により、災害時の情報入手や避難等について弱い立場にある高齢者、障害者等は、避難経路や避難施設等の状況により移動や利用に支障があったことに鑑み、災害時・緊急時に対応したバリアフリー化方策の検討が求められています。
 このため、国土交通省では平成24年度に、学識経験者、地方自治体、障害者団体等の当事者等が参画した委員会を設け、高齢者、障害者等の災害時・緊急時に対応した避難経路等のバリアフリー化と情報提供のあり方について調査研究を行い、この度報告書としてとりまとめましたので、お知らせします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 国土厚生省


調査研究報告書
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/sosei_barrierfree_tk_000035.html


H2013.5.3 記
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  防災システム研究所

写真をクリック リンクします
左図「ブラウザの戻る」の操作で戻ってこれます
緊急警報放送(EWS)
肌身離さず24時間持ち歩いてます
緊急警報放送(EWS)とは?


豆知識

避難指示と避難勧告の違いは廃止され「指示」に一本化
西日本新聞ホームページより



ICTを活用した歩行者の移動支援に関する勉強会
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/seisakutokatsu_soukou_fr_000002.html

国土交通省では、ICT等を活用し、高齢者や障がい者をはじめ、誰もが必要に応じ、移動に関する情報を入手し、積極的に活動できる環境をソフト施策の面から構築することを目的に、歩行者の移動支援に関する環境整備を推進しています。
 

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=4022&type=recorded

上記「参議院インターネット審議中継」で「災害時要支援者台帳」は実効性の無いもにになっている。と、長峯誠(自由民主党・こころ)が質問した。
7時間の長い中継録画です。

長峯誠(自由民主党・こころ)をクリック!
4:26:18〜あたりからの質問を視聴できます。



画像出典:参議院インターネット審議中継より 2017年3月1日 予算委員会 第一委員会室
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

懸念していたとおりの実効性の無い「絵に描いた餅」ですね

台帳開設当時(平成8年)から21年経過した現在もこの質問で、実効性のないものと実証されました。

災害時要支援者台帳(災害時要援護者台帳)について(障がいのある方へお知らせ)福岡市
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/bousai/hinannkoudouyousiennsya/yousiensya.html
削除されました!

行動要支援者名簿について 福岡市
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/t_bousai/bousai/yousiensya.html

21年間、福岡市・消防署・民生委員などから一度も電話連絡や防災訓練などの参加要請はありません
今年(2020.9.1)もありません!! 2020/9/3 記
〜〜〜〜〜〜〜


平成25年6月の災害対策基本法の一部改正により、高齢者、障害者、乳幼児等の防災施策において特に配慮を要する方(要配慮者)のうち、災害発生時の避難等に特に支援を要する方の名簿(避難行動要支援者名簿)の作成を義務付けること等が規定されました。また、この改正を受け、避難行動要支援者名簿の作成・活用に係る具体的手順等を盛り込んだ「避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組指針」(平成25年8月)を策定・公表しました。
(内閣府 災害時要援護者対策)
http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/youengosya/
============

【地方公共団体向け地理空間情報に関するWebガイドブック】
https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/gis/gis/webguide/
災害時要援護者情報をどう収集・管理するか |

国土交通省国土政策局
http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/gis/gis/webguide/


▼ ブログに掲載している防災に関する関連記事  2017.12.19 更新
災害時要支援者台帳・災害時要援護者台帳(福岡市)・避難行動要支援者名簿(内閣府)と紛らわしい。
名称も統一して欲しいですね。
2017.3.3記

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福岡市のホームページが更新日: 2018年6月14日から【避難行動要支援者名簿】と表示した。
Myブログでもカテゴリーに【避難行動要支援者名簿】を作成しリンク

◆ ブログに掲載している防災に関する関連記事  2024.3.31 更新
災害時に威力を発揮する「けん引式車いす補助装置」の紹介ページをブログで ↑

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災害関連死を防ぐ避難所の運営方法 ポイントをまとめて
NHK 2024.01.08 避難 支援 教訓 知識
~~~~~~~~~~
===記事抜粋
避難所環境を整えることは、災害関連死を防ぐために最も重要です。
スフィア基準とは?。
感染症のクラスターを防ぐポイントは?。
避難所に必要なトイレ、キッチン、
ベッドの設営方法は?過去の記事をまとめて紹介します。
自治体の担当者などは参考にしてください。

と、記事では提唱しています。
~~~~~~~~~~~~
◆ 災害関連死を防ぐ避難所の運営方法 ポイントをまとめて NHKへリンク
  2024.1.15 更新



◆ インクルーシブ防災〜みんなで助かる防災の実現へ〜 NHKへリンク
  2024.3.11 更新



インクルーシブ防災〜みんなで助かる防災の実現へ〜 https://www.nhk.or.jp/sendai-blog/telemasa/473247.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  



やはり「絵に描いた餅」「うどん屋の釜」でした

残念!




詳細



各メディアにお願い。
このようなニュースを削除しないで下さい。

避難行動要支援者の移動介助に「けん引式車いす補助装置」
令和3年9月16日 新規掲載
詳細

2024.4.20 加筆更新

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避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等
令和3年3月30日 消防庁
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01shoubo01_02000414.html


避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等
令和元年11月13日 消防庁
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/191113_hinan_tyousa_1.pdf


避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等
平成30年11月5日 消防庁
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01shoubo01_02000109.html


避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況の調査結果等
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/assets/301105_houdou_1.pdf


調査結果の詳細(市町村別の状況)
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/assets/301105_houdou_1-1.pdf



避難行動要支援者の避難行動支援に関する事例集

http://www.bousai.go.jp/taisaku/hisaisyagyousei/pdf/honbun.pdf

平成 29 年3月 内閣府(防災担当)


平成30年7月豪雨を踏まえた水害・土砂災害からの避難の在り方について

平成30年11月27日 中央防災会議 防災対策実行会議 (報告)
http://www.bousai.go.jp/fusuigai/suigai_dosyaworking/pdf/dai2kai/siryo3-1.pdf

平成30年7月豪雨による水害・土砂災害からの避難に関するワーキンググループ


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