脊 髄 腫 瘍 闘 病 記

(外傷後 脊髄空洞症 発症)

昭和61年6月
検査の為、福岡県飯塚市伊岐須の労働福祉事業団・
総合せき損センター
(SPINAL INJURIES SENTER)


検査結果、即入院
手続きを済ませ帰路につく。

薄々は察していたが来る時が来たかという冷めた表情を装っていたが
内心はこの先、どうなるだろうという不安でいっぱいだった。

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脊髄腫瘍闘病記・空洞症の入口

足掛け3年の闘病をおぼろげな記憶を頼り執筆しています。
長編の闘病記になりそうです。






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