|
行ってるということが周知されてきたのでしょう。 日を追う度に増してきた。嬉しい限りです!
この出前活動を計画、提案し、身障協会に協力を求めたが、初め は渋り拒否していた。 ではと、上述のように有志で活動を開始し、少なかった件数もマ スコミに取り上げられてから、依頼数の増加と人員の少なさで捌 きれない状態に陥った。 そこへ、理事会からの協力の声・・・・ それは・・・ 活動費を出す、人員も供給するという「甘い言葉」でした。 依頼が増え、人気が出てきたら、食指を動かし、 「甘い汁だけ 吸って」掻っ攫う・・・己の実績に こんなやり方を心情として許せなかった。 私は「断固、反対した」 何故、当初から協力ができなかったのかという不信感を抱いてい たからである。 企業に勤め、「生き馬の目を射抜く(盗む)」的、手法で営業を 重ねてきた身には「福祉の現場」でも やはりという感に堪えな かった。 地位を私物化し、傘下に収まれば面倒をみてやる! 不信感はこれまで以上に倍増 争う気にもならない・・・・ 即刻(一年で)、「出前福祉」活動から身を引いた。 現在は身障協会で各区毎に行われている。・・ようである? 2003.8.24 追記 | |
| |
|
|