年月日
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記 載 内 容
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備 考
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7 月 4日
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ホームページ立ち上げ記念日
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7月27日
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「車いすマラソン」及び「日々の綴り」を追加書き込み、
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転送(済)
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7月28日
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「自己紹介」にアクセスカウンタ及びE−mailを追加書き込み
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転送(済)
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7月29日
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「車いすの視点」サブタイトル(車いすが見た社会)
個人的背景・社会的背景の構想、推敲
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7月30日
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上記分を再加筆しサーバーへ転送
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転送(済)
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7月31日
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日々の綴り書式変更。箇条書きを表に、背景変更
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転送(済)
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8月 1日
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車いす操作図=出前福祉:南当仁小学校の文中からリンク
出前(demae)を加筆、車いすマラソン大会文章の行間を広げる
(行間1字分)
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転送(済)
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8月 2日
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私的背景(kojin)を加筆
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転送(済)
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8月 5日
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車いすマラソン:2ページに分ける
1n→チャンピオン迄・2n→回想 1nの【回想】を
2nに移すしタイトル(3D)を貼り付ける
(大分国際車いすマラソン大会)
弁天橋登りの文面中から(レーシング用車いす)カタログ・車いす
メーカー紹介(car)へリンク→写真を貼り付け
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転送(済)
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8月 6日
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index→釣り場案内(地図:tizu1)に参考資料:(kuro)をリンク
黒鯛の写真3点
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転送(済)
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8月 7日
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闘病記記述開始
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転送(済)
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8月10日
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CD−Rから写真の取り込み
容量の大きいビットマップからGIFファイルに変換するが画像が
奇麗に出ない。シニアネットの皆様に【オンライン研修会】と題
しMLで問い合せする。
適切なアドバイスを受け、縮小したことで、多少画像は劣るが
ホームページに貼り付けるようにした。
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8月13日
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車いすマラソン大会:回想(ooita1)→目次を1行増やし
障害者スポーツによる啓発・啓蒙(ooita2)にリンク
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転送(済)
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8月15日
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車いすカタログ(car)【戻る】を変更
障害者スポーツにる啓発・啓蒙欄の加筆
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転送(済)
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8月16日
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自己紹介(jiko)の欄に【パソコンの部屋】を加筆、
【MY ROOM】にリンク。
南当仁小学校(demae3)を書き換え、車いす操作【Look】を
下段に移す。
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転送(済)
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8月17日
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釣り場案内製作(マリナタウン・室見川河口・姪浜)
ファイル名=tizu2 イメージ地図2点貼り付け
参考資料=広域地図(中央区・早良区・城南区)製作
釣り場案内→リンク→参考資料
地図1(tizu1)を修正加筆
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現在、リンクして頂いているホームページ先名
●シニアネット福岡様 ●シニアネット久留米様
●VYCfukusiチーム(NTT西日本八幡支店)様
●シニアネット久留米:佐藤 喬様(個人ホームページ)
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8月18日
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アニメーションをどのように挿入したら良いものかヘルプを
頼りに検索する。四苦八苦して半月かかって分かった。
経験者やパソコン教室であれば数分で分かっただろう。
手探りのホームページ製作、これもまた勉強。
早速、地図1(tizu1)と釣り場案内(tizu2)に
アニメーション挿入パソコンの部屋(my room)を加筆
17日製作分と本日加筆分サーバへ転送
カウンタ(77)
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転送(済)
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8月20日
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パソコンの部屋(my room)にアメリカ障害者法
(amerika)をリンク
戻るを変更。HOMEへ戻るを統一
イメージ:LOOKのアニメ(anilookb)を使用戻るでtopへ
自己紹介(jiko)を下のように変更
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転送(済)
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8月21日
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車いすマップ(isu-map)を製作開始
車いす用トイレ・ホテル利用(不可)・入り口の段差・
その他の情報
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転送(済)
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8月22日
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車いすマラソン(ooita) 記述変更 (TOPの場所)
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転送(済)
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8月23日
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段差(dansa)を加筆
作図(dansa)
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転送(済)
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8月24日
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段差(dansa)を加筆、図を挿入(dansa1)
車いすが見た社会(siten)を加筆→段差をリンク
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転送(済)
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8月27日
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日田市老人会の段差解消運動製作開始(dansa1)
段差1【dansa】を加筆、目次(表)
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転送(済)
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8月28日
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仕掛け図(sao)を製作 地図1(tizu1)にリンク
tizu1を加筆
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転送(済)
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8月30日
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散歩(国立病院の段差→sanpo)を製作
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8月31日
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散歩完成
(dansa)と(sanpo)を転送
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転送(済)
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9月 4日
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掲示板製作開始
BIGLOBEの掲示板を使用
使い勝手が少々難点様子を見ることにした
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転送(済)
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2000年
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10月27日
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産経新聞社主催の「アクティブ・ネット」で紹介される
トップ面の「今週のアクティブ・サイト」
アドレス:http://www.active-net.ne.jp/
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転送(済)
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2000年の綴りは日記帳から転記の予定
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2001年
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最近思う事
最近、何故、重度障害の福祉施策が当事者に恩恵を与えられて
ないかということがおぼろげながら分かってきた。
それは、平等と言う名の「不公平」が、まかり通っている・・
ということ。
私は16歳の時に障害(25年後に申請、身障手帳4級)
を負ったがこの程度のことは障害と認識してなかった。
また、
社会生活にも不自由さは感じなかった。
外見的には「ビッコ」(差別用語?)と分かるが
気にしなかった。
それが、重度の車いす常用の身になって、障害を負った方たち
つまり「福祉という名の社会」に入って分かったのである。
結論を先に
『福祉の原点』
「必要なところに、必要なだけ」
が実践されてない。
「車いすの視点」でも記載していますように
公共交通機関の割引制度・高速道路の半額割引・
その他 JR・私鉄・地下鉄諸々
すべて平等にということで「バラマキ福祉」となり
本当に恩恵を受けなければ社会参加できない
重度の障害を持った者が現実には取り残されている。
例を
高速道路にとってみても
運転するすべての身障手帳所持者は半額。
平等ではないか・・と言われるでしょう。
それじゃ、 運転が不可能な
(日本の道路交通法では免許取得不可だが
欧米では可能な障害の者、
ハイテク車などは陸運局の許可が下りず運転できない車を含む)
重度の者が単独で高速バスを利用できるだろうか
リフト付きは皆無、
狭い乗降口で抱え上げることもできない。
つまり、利用できないということです。
利用できないバスを割引したって・・・・
他の(障害)人は自由に利用でき運賃割引
平等・公平でしょうか?
年間、50億円以上もの高速道割引負担(国庫)を
リフト付き路線バスの改良援助に回すことで
すべての人が利用できることに
為政者は気が付かないのだろうか・・・
障害者の一割が重度、この一割の票よりも
九割の票の方が為政者は大事なのだろう・・・
地域の自治体の福祉施策対応もこれに準じている
また、これらの恩恵を受けている
九割の方々の中には
己の分け前を取ることに執着し、福祉の本質を
踏みにじる言動・行動が・・・
(関係団体・個人にも)
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平成13年日々の綴り
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